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①古事記
奈良時代以前の日本人にとっては、口から発せられた言葉はその内容通りの状態を実現する霊力があるものです。
言葉に現実をあやつる力があると考えられていたのですね。
「言」として発せられると、「事」として実現してしまう。
だから言葉をむやみに発しては危険なのです。
こうした「言霊信仰」の残った奈良時代の和銅五年(712)の古事記が誕生しました。
山口仲美著・・日本語の古典より
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