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日々の日記で、綴ります。 日々読書、ジャンルは無差別手当たり次第。
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カインの末裔:有島武郎

 妻と赤子 、痩馬と共に北海道の松川農場にやってきた小作人のは松岡仁右衛門は、大きな体躯と凶暴な性質を持った男だった。
仁右衛門はいずれ畑を広げ、小作から抜け出す事を夢見ていたが、
小作料を払わず取り決めにも従っていなかった
自分の思ったようにふるまい続ける仁右衛門が、集会での言葉を自分とのあてこすりと思って殴りかかり、他の農民達といさかいを起こしてしまう。


さらに、赤子が赤痢にかかり・・・・・・

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羅生門:芥川龍之介

天災や飢饉が続き、荒れ果てた京都の夕暮れ時。

羅生門の下で、下人が行き所もなく途方にくれていた。

四、五日前に失業し、明日の暮らしも立たない。

こうなっては盗人になる以外に仕方がない。

とりあえず、雨風を避けて寝られそうな所で夜を明かそうと、羅生門の楼の中に入ろうとすると、誰か火を灯しているようだ。

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最近、手に入れた一冊。 異次元ワールドとの遭遇・・布施泰和、著 本屋をあてなく、彷徨っていた時、目に飛び込んできた文字。 以前に、布施泰和氏の「不思議な世界の歩き方」を面白く読んでいて、作者の名前が見えたのだ。 手にとって、即足早にレジに向かったのは当然の行動だった。 {目に見えない世界」は、私達のすぐそばにある。 それは私達の通常の近くを越えた領域にある世界、 「異次元ワールド」である。 偏見を持たず、だが妄信もせず・・・・・・・。 本書で試みるのは、今の科学では説明できない現象、 もしくは通常はは目にみえない現象を詳細に分析して 仮説を立てるという作業である。} と表紙カバーに書かれていた。

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①古事記

景行天皇にはたくさんの妻があり、子供の数は八十人。

このうち太子の名を受けたのは三人。

ヤマトタケルもその一人で、天皇になる可能性があった。

幼名はオウスノミコトで、彼には兄オオスノミコトがいた。

父の天皇の命令で美人の姉妹を兄に召し上げに行った。

兄はこの美しい姉妹を父親に差し出さず自分のものにして、別の女性を差し出した。

天皇は弟のオウスノミコトにいたわるという意味の「何とかも汝が兄の朝夕の大御食の舞い出て来ぬ。専ら汝ねぎし教え覚せ」と言った。
一向に姿を見現せないので、弟に問いただすと

弟は「既にねぎ為つ」そして「明け方、兄が厠にはいったとき、待ち受けて捕らえて押しつぶして、手足をもぎ取り、薦に包んで投げ捨てました」

兄は、いたわるのではなく痛めつける、しごくの意もあり、「痛めつけてつけて始末する」と解釈して殺してしまった。

れには恐怖し、父である自分にいつか牙を向けられると思い、彼を常時征伐の旅にだしておくことにした

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