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日々の日記で、綴ります。 日々読書、ジャンルは無差別手当たり次第。
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最近、手にした本、といってもっぱら今は古本市場で買っている。 森田健著の「神のなせる技なり」:神に委ねられていた 輪廻転生を人間の手によって 行う物語 題名につられて購入した一冊。 面白くなくても途中で辞めても105円は有難い。 それと著者の森田健氏についても、興味があった。」 「時空と私の謎を解くため、数々の謎を解くため、数々の不思議現象を探求し世界中を取材する」 このような」本に出会うとついつい手が伸びる。 著書に「運命を変える未来のからの情報」「見るだけで運命が変わる」「ハンドルを手放せ」     「生まれ変わりの村」「運命好転の不思議現象99の謎」など・・・・

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1333年、後醍醐天皇が遠島先の隠岐を抜け出し旗揚げをして、六波羅危うしとなったので、この時足利尊氏の嫡男、義詮は新田義貞の鎌倉攻めに呼応してこの義詮を名代として大将に任じ、戦闘に参加させた。この時満3歳であった。 毎日新聞者の「話のネタ」より

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外国では、ホテルのビルには13階がないという。
13という数字が恐れられた理由は北欧の神話によると、12人の神々が祝宴をしていたところに、呼ばれていない一人の神がやってきて、もめごとになり、一人の神様が死んでしまった。

それ以来、不吉な数字になったという。

ダ・ヴインチの最後の晩餐のエピソードも、この説に拍車をかけたが、アポロ13号のアクジデントもこの流れである。

が、イブがリンゴを食べてアダムを誘惑したのも、大洪水で方舟で脱出したのも、ヤーヴェのと塔が崩壊したのも13日の金曜日だった。

その後で、キリストの死がやってきたと「あってはならないホントの話」に書いてあった。

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コロンブスのなにごとも人のやったあとではたやすいの意。

ある男がアメリカ発見ぐらい誰でも出来るというのを聞いたコロンブスが卵を立ててみろと注文した。

出来ないといわれると、卵のしりをつぶして立ててみせ、アメリカ発見もこれと同じだ、と言った故事から。  
 

コロンブスデー・・・コロンブスのアメリカ大陸発見記念日。
十月十二日。ただし1971年から十月第二月曜日に変更された。

 

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オリンピックでの大失敗。

1900年の第二回パリ大会での事。

日本はまだ参加していなかった。

円盤投げの表彰式で、優勝はハンガリーの選手であった。
彼は、表彰台の上に金メダルをぶらさげて神妙に立っていた。

国歌が流れ、国旗がスルスルと上がっていく。

だがなんと、流れた音楽はアメリカの国歌、旗は星条旗だった。

台上から俺の国の旗じゃないと抗議した。
慌てて国旗が降ろされ、やり直し。

旗はハンガリーであったが、国歌はオーストラリアだったというお粗末。

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