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日々の日記で、綴ります。 日々読書、ジャンルは無差別手当たり次第。
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万事物事、度合い、程度が難しいところだが、私はいつも人間関係に悩んでいる初老の一人である。 あまり打ち解け過ぎると人間は尊敬を失いますし、気安い人間は馬鹿にされるし、むやみに熱意を見せる人間はいい食い物にされます  。 ・・・・・バルザック「谷間のゆり」より また老人が暴威を振るうのは実力があるためではなく、われわれがそれに忍従するためにほかならない。                                                   ・・・・・シェイクスピア「リア王」より

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すぐれた人間の大きな特徴は 不幸で苦しい境遇にじっと耐え忍ぶこと・・・・・・ベートーベン

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最近よく聞く加齢臭のもと「ノネナール」って何だ?  ダラダラと汗が滴る夏のこの時期といえば、体臭が最も気になる季節でもある。中でもアラフォー世代の男性は、自覚症状があるかどうかは別として、あの悪名高い「加齢臭」を放つ可能性があるので厄介。 例え、バリバリと仕事をこなすために体を動かした副産物であっても、加齢臭を放った瞬間「オヤジ臭っ!」と、周囲から距離を置かれてしまう危険すら秘めているので注意が必要だ。 [記事全文] 70を過ぎると加齢臭の気になる今日この頃だが、自覚がなくても周りからの一言で気が付けば良いが、他人は気がついていても、言ってくれないまま周りに迷惑がかかるのもいやである。

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 風薫るは夏の季語で、初夏に東南風がさわやかに吹くこととある。 木や草の香をもたらして吹く意で、薫風で表せられる。 蕪村の俳句に「高紐にくくる兜や、風薫る」というのがある。 ごみゴミした環境での風の香りは,薫ってもちょっと風流ではない。

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ウォン安修正でメッキ剥がれた韓国「現代自動車」 泣き面にハチ〝燃費偽装〟の醜態 2013.5.7 09:00 (1/4ページ)[経済裏読み] 中国では今なお人気を集める現代自動車。しかし、欧米などでは販売に陰りも…=4月、中国・上海市の「上海モータショー」の現代自動車ブース  韓国の自動車最大手、現代自動車が“失速”している。通貨高(ウォン高)で海外販売に急ブレーキがかかり、韓国国内ではトヨタ自動車など輸入車が存在感を増し始め、その牙城が揺らぐ。販売面以外でも、米国では燃費表示の水増しが発覚したほか、大規模リコール(無償回収・修理)を実施。サムスン電子と並び韓国経済を代表する現代自動車だが、ウォン高が進むにつれて糊塗(こと)された実力以上の販売力、技術力がはげ落ちかけている。

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