忍者ブログ
日々の日記で、綴ります。 日々読書、ジャンルは無差別手当たり次第。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

岡山と東京で4人の孫がいるが、いつも悩むのがプレゼント。 おもちゃも本も、結構持っているので、結局、悩んだ挙句、図書券に落ち着くが商品券を送るとして岡山は良いが東京は息子に払って貰い、後日、精算でいつも同じパターン。

拍手[0回]

PR
藤原の道長という人物は相次いで逝った寛子、嬉子の二人の娘を思う度、疫病にかかって衰弱していた体が一層重くなってい逝ったという。 そして九体の阿弥陀仏向かって臥し念仏を唱えた。 願いも虚しく3日ごに行き絶えたと見えたが、死んだはずの体はいつまでも冷えず、周りでは死を決められなかったという。 10年前の父は死んでも硬直が起こらず、指を組む作業も楽であった事を思い出します。 父は般若心経を絶えず唱える日々を送っていた事を思い出します。 本当に当時、不思議なほど指が自由に折り曲げが出来ていて、不思議でした。

拍手[1回]

韓国ドラマを良くみるようになったが、吹き替えでなく日本語の字幕のみでの視聴も結構ある。 孫も傍に来て、一緒に視聴しているが、小1と小3の孫は、難しい漢字もすらすら読んで行くので自然に漢字の勉強が出来ている。 4年ほど前に亡くなった孫の最愛の母親の月命日には家族でお経を読んで冥福を祈って母を偲んでいる。 毎月毎月で4年異常続いているので、経本をすらすら読んで先導する父親にならって声をあわせる。 そのおかげだろう、字を読むのが嬉しそうである。 その上,買ってもらった絵本や小説、図鑑が大好きで、全部読破、何度も読み返している。 二人共、起きた瞬間からなにかの本を掴んでいる。 このまま本が嫌いにならないで欲しいもの。

拍手[0回]

平凡な父だったが、川柳を楽しんでいた。 ワープロで打ち込んでは、プリントして記録を残していた。 父は時事川柳を頻繁に作っていたようで、時々、新聞に載ったこともあり、唯一の自慢だったようだ。 悪友が一人もいない嫌な奴 満月にトイレの窓は小さすぎ

拍手[0回]

子供の成長は早い。孫6ヶ月の時に娘の家で同居生活が始まって以来、どんどん成長し今日3月19日に卒幼稚園を卒園した。 岡山の孫とおなじく東京にいる息子の家でも幼稚園を終わり新一年生が誕生する。 毎日一緒の岡山の孫に比べ、年に数回しか会えぬ東京の孫の生活も気にかかる。 そこで、この3月の末に、東京で合流しディズニーで遊ぼうと予定で、双方が楽しみにして待ちどうしい日々を送っている。

拍手[0回]

HOME |
忍者ブログ [PR]