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日々の日記で、綴ります。 日々読書、ジャンルは無差別手当たり次第。
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神代文字であるアヒルクサ文字は、宇宙エネルギーのさまざまな波動状態を視覚化したものであるらしい。

そのアヒルクサ文字が大地に刻まれたところには、宇宙エネルギーに関わる何かの秘密が隠されているらしい。

剣山には世界の王のしるしが眠っている。

ロスチャイルド家が探しているのは、ソロモンの宝だという。

ユダヤの伝説によれば、その昔ソロモン王はユダヤの神ヤハウェから、世界の王のしるしとなる品々を授かったといわれている。
それは、賢者の石、イスラエルの石、テラピムと呼ばれ聖書の出エジプト記の時代にヘブライ人が持っていた三種の神器に匹敵するものだとも言われている。

ソロモンの宝は三千年まえにエルサレムの神殿からどこかへ持ち去られ行方不明になっている。

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